2015年8月21日金曜日

久しぶりにBizVectorの復習。

パソコン音痴の私でもHPがつくれた!

せっかく覚えたWordPress。
沢山の時間と労力をかけて練習したホームページつくり。いじらないと忘れてしまう。

 このWordPressというホームページつくり、正確にはCMSという。

 このCMS難しいHTMLやCSSを使わなくても更新できることから、管理者が簡単に記事をかける理由で大人気だそうだ。

 そもそも集客できるかどうか?費用対効果がわかないのに、ホームページに何十万もかけるのはかなりリスキーだ。

経営者としては、ちゃんとしたホームページを作れば、売り上げにつながり収益に貢献するという青写真を描く。

 残念ではあるが、現実はそれほど甘くはない。
社員やオーナーの名刺にURLを載せても、必ずしも見てくれなしないのだ。

ホームページの重要性

しかしホームページを持つことで、自社のサービスや営業時間、所在地などを知らせることができ企業には必要なものだ。
 そこで、できる限りコストを抑え、頻繁に更新できるという経営者の希望をかなえるのがこのWordPressだ。
このワードプレスは、レンタルサーバーを借りドメインを手に入れれば、すぐにサイト作成にとりかかることができる。

ワードプレス、全体の仕組みが分かるのに少々時間はかかるが、広告宣伝費にあまり費用をかけられない中小の企業さんにとっては非常に魅力ていなアイテムだ。

あたらしいCMS

サイト作成に、CMS(contents management system)は、注目されている。
最近、仕事の相談をしている先生から新しいCMSを教えていただいた。

それが、Concrete5というCMS。直観的で管理画面を使わなくても、更新や変更ができる。
この新しいConcrete5はワードプレス程は有名ではないが、一度できるようになると便利なCMSだそうだ。
 
 私は7月からこのあたらしいCMSと格闘していた。
それは、SEの人から見たら非常に簡単な作業だと思うが、
私はこのCMSをサーバーに入れられいでいた。
わからないことは聞くに限る。
1か月悩んでいたことが、一日で解決した。

広告媒体としてのHPとそのスキル

 パソコンのアップルの店舗には、カタログなどの紙媒体やマニュアルは置いていない。
必要書類はすべてWebページなのだ。
このWebページはプロが作成したものだ。
Webページを作ることができると、企業はWebデザイナーという熱い視線を送る。

私は人に喜ばれるのが好きなので、このようなニーズにあうサービスができるようになれたらいいと思っている。

Webページは、文章のほかに写真や動画、プレゼンは図解などのコンテンツを組み合わせつくっている。
立体的な情報や相手の印象に残る。また、その順番は、Webページに訪問した方の興味つけも左右する。
それで、このようなメディアをつくるのに一眼レフを購入した。

ホームページの更新はサイトをいじることから

 以前いじったことがあるが、どうやるんだったかな?
ホームページの管理者は大体そんなものでる。

ホームページの更新は、サイトをいじることからではないだろうか?
記事を書き情報を発信これを継続していると、
記事を読んできるれる人が必ず現れるとおもう。

 お客様に有利な情報や、製品のこだわりなどを記事にして発信することで
ヘビーユーザーを育てることにつながるかもしれない。

 このような理由もあり、今日は何カ月ぶりかでWordPressをいじった。
新しいデータベースを作り、WordPressをセットしビズベクトルのZipをサーバーに上げた。

固定ページとブログをセット。
文章も構成なども考え、読みやすい内容にしようと考えた。