2014年9月8日月曜日

Amazonレビュー Biz Vectorで無料のホームページを作る。

先日電話で業者の方に聞いたのですが、 ホームページ作成を外注すると、25万円はかかるんだそうです。 

さらに更新をを依頼すれば、1万円以上はかかると思います。 このように、ホームページつくりにはコストの壁があります。 

仮にホームページを作っても、積極的なリスト集めやSEO対策も必要になります。 

このWordPressを作るためには、レンタルサーバーを借りなければならなりません。 

見えないものにお金をかけるには、月の料金がわずかでもどうしようかと感じるののではないでしょうか?。 

この「いちばんやさしいWordPressの教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方」というタイトルの本は、これらの問題を解消してくれる一冊です。 

私はブログ程度はつくれますが、自分でもWordPressができればいいと思っていました。 お友達のSEの方に私にもできますか?と質問したら、難しいHTMLなどの知識はいらないから大丈夫だよという返事をいただきました。

 それでこの本を参考に、ビジネスサイトを作ろうと決めました。 

私は、商店街で洋品店を経営していますが消費税8%導入後、売り上げが激変してしまいました。 

今年一月からインターネットのサービスを提供する仕事を始めました。 それで、その紹介のホームページを自分で作らねばなりません。 理由は資金が限られるからです。 

初めに、サクラサーバーでレンタルサーバーを借り、ドメインもここで買いました。 

ドメインは、ホームページの住所でわかりやすいのがいいと思い、3980円のドメインを選びました。 サーバーの使用料は月額500円。100GBもあるので、容量は十分です。 

初めはYoutubeなどで、この本の中心テーマであるBiz Vectorのテーマに関して予備知識を入れました。 そのあと、実際にBiz Vectorでサイトを作り始めました。 

さくらサーバーの中でデータベースを作りWordPressをダウンロードし準備を完了。 そのあと、Biz Vectorダウンロードしプラグインに加えました。 

Biz Vectorはプラグインには表示されませんが、テーマには組み入れられます。 このBiz Vectorは細部にわたり、Webページのひな型ができWordPressを始めようと考えている方には最適のツールです。

 初めに、見本になるサイトを参考に構成を考えました。 進め方としては、この本に従い作るととても参考になります。 

サイトマップやサイドバーの表示で初めはてこずりましたが、いろいろなプラグインがあることを知り その都度、WordPressに加えてゆきました。 

大切なのは、実際に手を動かして作ってみることだと思います。 そのあと、ホームページの中身のページにとりかかりました。 

ページには固定ページと時系列とグループで表示される投稿ページの2種類があります。 固定ページをいつくか作り、記事は見本のページをそのままコピーしました。

固定ページには、タブが付いていてさらに子ページいう形でページが組み立てられます。 固定ページは画像や動画やなどを加えることができます。

文字はタイトル、サブタイトル テーマ 文章の4つのフォントが使え便利です。 

8月初めから毎日2時間はサイト構築をやったででょうか?

問い合わせページや、予約システムなども作れるようになりだんだんWordPressの構造がわかってきました。 

私は全くの初心者ですがこのWordPressの強みをご紹介させて頂きます。

WordPressの強み
①閲覧するのにつかわれるデバイスに最適化されること。 たとえば、見る方が携帯やタブレットでもPCでも見ることができること。

②サイトつくりにレンタルサーバー以外のコストはかからない。

③専門知識がなくても簡単に作れ、更新も自分でできる。 

④ブログ機能が加わり、継続的に読者を引きつけられる。

⑤ランディングページへの誘導ができ、お問い合わせページや予約などのパーツ(プラグイン)も無料で使える。

WordPressはプログラムやプラグインというパーツは、無料配布されている。 世界中のビジネスサイトのうち、なんと50%以上はこのWordPressが使われているそうで、世界基準である。申込ページやカレンダーでの予約設定、買い物のカートもプラグインというパーツで設定でき、本格的なビジネスサイトが構築できる。申込ページやカレンダーでの予約設定、買い物のカートもプラグインというパーツで設定でき、本格的なビジネスサイトが構築できる。

最近、自分のサイトに予約ページを加えましたが、すごく良くできています。
返信メールと、予約が入ると自分のメールにもお知らせが来ます。 これ、美容室やカイロプラクティクなど予約を確定できるので、便利な機能だと思います。

サイトを見る方にアクションを起こしてもらうのが、ホームページのそもそもの目的。

その管理者の情報やランディングページがサイト内にあると、閲覧する方も安心できますよね

④集客のためのSEO対策が自動でできる。ページにはメタタグをつけることができる。このような記事はスクローラーという巡回ロボットがどんな内容かを把握してくれるが、その合い言葉がPINGという仕組みで、WordPressはそのPING設定が出来るようになっている。だから、いちいち検索ロボットにURLを登録しなくてもいい。

顧客への話題つくりにもなり、サイトを見にきたかたも、記事に書き込みができるので コミュニュケが円滑にいくとのではないでしょうか? 

言えることは、仕事に対しての企業努力が大事だと思うのです。 

どんなふうにサービスを知ってもらうかをは、口コミだけでなくこのようなウェブヘージを持つことhビジネスにとって有利に働きます。ビジネスは宣伝広告が重要で、リアルでお会いした方へ集客チラシやテレビや口コミも有効かもしれません。 私ができることは何かを考えながら今日もサイトを更新しています。



http://www.amazon.co.jp/review/R14VAB9M8SNJV3/ref=cm_cr_rdp_perm

2014年9月7日日曜日

迷える、子こひつじちゃん日記。: WordPress Plugin 予約システム。

迷える、子こひつじちゃん日記。: WordPress Plugin 予約システム。: これべんり。ワードプレスの予約システム。ワードプレスは世界基準のホームページ。 最近はまって、作りだしました。 ブログよりも少しだけ複雑ですが、おも白いですとにかく。 もちろん数冊WordPressの本は買いましたよ。 8月から作り始めて、ようやく仕組みがわかり、サ...
予約システムはこちら>http://dream-team.sakura.ne.jp/wp/?p=559

SEO対策を自動化できるプラグイン>>XML Sitemap Generator for WordPress Plug in

Googleなどの検索エンジンに検索されやすくるための、「XMLサイトマップ」自動生成するプラグイン、それが”XML Sitemap Generator for WordPress Plug in”だ。

使い方は①プラグイン

②新規追加

③入力欄にXML Sitemapと入力

④インストール

⑤有効化を押す

設定からXML Sitemapに入り 右上にあるon your siteを押せばさいてきかされ、更新が完了する。

下記のように表示されれば、最適化が完了する。

あなたのサイトマップのインデックスファイルのURL: http://XXXXXX Googleは変更について正しく通知されました。 Bingは変更について正しく通知されました。

※サイトを更新するたびに、自動的に更新情報をGoogleなどの検索エンジンに送ってくれて、SEO対策が自動化される、 何ともうれしいプラグイン。

関連記事>>http://www.adminweb.jp/wordpress-plugin/list/index2.html

 見本サイトはこちら>>>http://dream-team.sakura.ne.jp/wp